暴走スキャンディスク [日記]
ツリ目のウルトラマンと普通のウルトラマン
さっきの続き。(本日2稿目)
パソコンが今週初め(頃)から様子がおかしかった。
パソコンを立ち上げる度に、Cドライブのスキャンディスクが始まるのだ。
こうも毎回だとCドライブへの負担がさぞかし大きいだろう。
で、メーカー(ソニー)にメールで問い合わせた。ホームページの問い合わせフォームから。
返事は、BIOS設定値の初期化する旨の手順が書かれていた。えーん、コワイ。
他に手は無いのかな。
ネットで調べたけど、レジストリをいじるのはコワイ、特にネットの投稿者の書き込みの方法は慎重に吟味しなければならないし・・・。
そして今日午後会社から電話が。社長からだった。
心配してわざわざ電話してくれたのだ。申し訳ない~(T_T)
「システムの復元」を教わった。
NECノートのWindowsME使用の頃、システムの復元をやろうとした事があったが出来なかった。
「システムの復元」のカレンダーに出てくる日付に、復元可能日が表示されないのだ。
だから再セットアップをやった事はあったが、後のソフトの入れ直し作業が面倒で大変だった。
今のパソコンには色んなものを入れているので入れ直しなんか気が遠くなりそうだ。
バックアップ作っていないし。
なぜ以前のパソコンは・・・と思ったら、XPから設定が変ったそうだ。
今回は難なく出来た やっほい♪
そして・・・
Cドライブの暴走スキャンディスクは見事に解消された
社長ぉ~~感謝です
本当にありがとうございます
昨夜は子供の嘔吐に深夜2時前から朝4時まで付き合い、今日はヘロヘロだ。
私が夜更かしをし飲んで2時前に寝ようとしたら子供の嘔吐が始まったので結局2時間しか寝てない。
朝は私まで食欲がないのだが、ダンナさんには朝食を作って子供にはポカリスエットを近所のコンビニまで買いに。
ダンナさんを送り出し、子供の様子をみながら家事を済ませ仕事を始めた。
でもって、子供が昼前にすやすや寝始めたので、ソレッ私も今のうちッと寝た。
気付いたら2時間も眠っていたのだ。
おっといけね、と起き出し再び仕事にとりかかった。
そして前述の、社長から暴走パソコンへの助け舟の電話。
さーーあ♪システムの復元やってみよー♪と思っていたら、突然のPTA電話の内容に脱力感。そして役員さんと電話で長々話し合ったり。
子供の方はというと、嘔吐の次は2回の腹下し→2回の洗濯(書きませんが察してください^_^;)
やっと復元に取り掛かれたのは夕方。6時過ぎだったのだ。しかし、あっと言う間に完了した。
何はともあれ、一番の気がかりが解消された。 パソコンがやられてしまうと仕事に影響大なので心臓に悪いのだ。
印伝のブックカバー [モノ]
母の所に、横浜から9歳年上の兄(実の兄)が来たので私も顔を出しました。
母宅の背の低いチェストの上に、明らかに兄の物と思われる文庫本が。
文庫本のカバーがとても素敵に見えたので聞いてみたら、「印伝(いんでん)」という物のブックカバーでした。
鹿の革に漆で模様をつける革工芸品を「印伝」というのだそうです。
一説には、インドから伝えられたとも言われている事から「印伝」と呼ばれているそうです。
この点々の部分が漆で、且つ盛り上がっています。 実物の方が素敵でものすごく目を引きます。
盛り上がっている漆の色あいと柄が良く合っています。 これは1万2千円位だそう。
しおり付きです。
しろくまちゃんのほっとけーき [モノ]
オススメ幼児向け絵本。
初版が1972年です。なんと33年前。
新聞等でも紹介された事があったと思います。
子供が3歳の時に購入しました。
子供も大好きな絵本のひとつでした。
子供に絵本を買ってあげる時、勿論ストーリーも考慮しますが直感的にイラストで選んでしまう事が多いです。
この絵本は画風が昔っぽく、描かれた時代を象徴している様な感じで温かみがあり魅力的です。
更に何年か遡りますが、サントリートリスウイスキーのキャラクター「アンクルトリス」にちょっと通じるイラストだと思います。(多分、1960年代後半なのかな?)
線は単純なのですが、どちらもものすごく個性があります。
当時、おやつにホットケーキを焼いていると子供は必ずこの絵本を台所に持ってきて、実際に焼いている様子とイラストを比べて喜んでいましたねぇ~。
「おんなじだ~」って。
ホットケーキが焼き上がっていく過程が克明に描かれている所で擬態語が多く使われているのですが、幼児って好きですよねぇ擬態語が。
幼児のツボをしっかり押さえています。
シリーズで更に2冊購入しました。
「こぐまちゃんおはよう」
*この2冊の方は主人公が「しろくまちゃん」ではなく「こぐまちゃん」です。
子供がこの絵本を卒業した後も、私にはとても大切な絵本なんですよね。
~追記~
トリスウイスキーのキャラクター、アンクルトリスの誕生は、1958年でした。
47年も前!半世紀近いですね、ビックリ!
自家製「山崎」7年もの→梅酒 [食]
実は梅酒です。 7年ものです。
子供の頃、梅が八百屋さんに出回りだすと母はよく梅酒を作っていました。
子供の私はそれが大好きでよく飲ませてもらっていました。
私は結婚後、子供が生まれる年まで毎年作っていました(と言っても3回)。
写真のは最後に作ったもの。
これだけは焼酎ではなく、安いウイスキーで作りました。
梅酒用の大瓶で作りましたが、飲んで量が減ったので後に小さい瓶に移し変えました。
その後、一度も瓶を開けていませんでしたが(梅酒の事を忘れていた)先程開けて飲んでみました^_^;
まだ味も風味も損なわれていない模様。美味しい^_^
いつの間に、7年・・・って感じですねぇ。。。
男の子って [コドモのコト]
ブィィーン。ただいま~。
小2の息子が自転車デビューしたのが小学校入学直前。
半年経たないうちに自転車がぶっ壊れた。
まさにバラバラになったのだ。
かごが外れ、後輪の泥除けが外れた。どちらもどうしても直らないのである。
更にタイヤのゴムが磨り減り、中のチューブが一部むき出しになった。
自転車を走らせている時にわざと急ブレーキをかけ、勢いに任せて何度もタイヤを横滑らしさせた為に磨り減ったのだ。
近所の自転車屋さんへ修理に向かう途中、「パンッ!!」・・・
むき出しのチューブが破裂した。。。
脱力。。。
二度とタイヤを横滑らしさせない事を子供に誓わせ、2台目はトイザらスではなく近所の自転車屋さんで購入した。
トイザらスと違い職人の組み立てなので少なくともネジのたぐいがガタつく事は無さそうだ。
ちょっとしたトラブルもその自転車屋さんで大概は無料で直してくれる。
男の子って遊びが激しい。。。
深夜のドライブ・・・かな? [日記]
限られたスペースで短く書き言葉で相手に伝えるのは難しい。。。
え?!そういう意味じゃないのよ~違うのよ~・・・と思っても、
旨く伝えられなかったこちらがいけないのだ。反省。。。
結構凹みモード。。。
ちょっと外の風にあたってこよ。。。
ブィーーーーンン。。。
ソニー製品の骨董品 [モノ]
ソニーのCDラジカセ「PRESH」。手前は感度の良いカードリモコン。
ちょうど13年前CDラジカセを探し歩き回って、やっと渋谷の城南電気でデザインに一目惚れし購入したもの。
ラジカセといえば当時はどのメーカーも丸っこくデーーンとした形が一般的で、個人的には好きではありませんでした。
おやすみタイマーも、朝のタイマーもあります。
CDの曲順を自動シャッフルで再生する機能もあります。
当時の物なのでMD機能は当然ありません。カセットとラジオとCDです。
ところが2年ほど前から調子悪く電源が入らなくなりました。
何故か2年とも、お正月の間だけ電源が入ってくれるのです。電磁波のせい?お正月は飛び交う電磁波が少ない?
電源が入ってもカセットだけは機能してくれませんでしたけれど。
結局、電気屋へ修理に出しました。部品交換しなければならないとの事だったのですが、純正品の部品は既に製造も保管も無く代替品で済ませたとの事で、修理代は無料でした。
カセット機能も殆ど直らず、使えるのはCDとラジオだけ。
これで普段はCDを聞いています。
さすがに古いとあって、今じゃ考えられない重さの6kgです、6kg!
今売られているものは、もっとずっと軽いはず。
新しいのが欲しいけれど、デザインは捨てられない要素なのでなかなか見つかりません。
一目惚れして購入した物はいつまでも愛着があります。
荒井由実時代のユーミン [音楽]
- アーティスト: 荒井由実
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2004/02/18
- メディア: CD
6歳9ヵ月年上の私の姉は昔「荒井由実」のファンでした。毎日毎日聞いていたので小学生だった私は、レコード(当時はね。。。)の曲順を覚えてしまったほど。
ファンではなかった私ですが、すり込み?とは恐ろしいもので、大人になる頃にはすっかりファンになっていました。特に初期の頃の曲が好きです。
昨年発売されたユーミンのCDのBOX「Yumi Arai 1972-1976 」(¥9,800)が今年2月、たまたま寄った中古CD屋さんで¥7,600に。
ダンナさんのCDも一緒に購入したのでセット割引があてがわれ表示価格より30%引きになり、結局の所¥9,800(←新品の場合の価格)が¥5,320(税抜)に!
中古といっても新品同様でした。
ラッキーでした。
個人的には所蔵していないCDだった事もあり迷わず購入しました~♡
アルバム4枚+シングルコレクション1枚。
更に「紙ヒコーキ」のプロモビデオのDVD1枚の計6枚がセット。
紙ケースに全て収納されています。
disc1 ひこうき雲
disc2 MISSLIM(ミスリム)
disc3 COBALT HOUR(コバルトアワー)
disc4 The 14th Moon
disc5 シングルコレクション
1.返事はいらない 8.瞳を閉じて
2.空と海の輝きに向けて 9.ルージュの伝言
3.きっと言える 10.何もきかないで
4.ひこうき雲 11.あの日にかえりたい
5.やさしさに包まれたなら 12.少しだけ片想い
6.魔法の鏡 13.翳りゆく部屋
7.12月の雨 14.ベルベット・イースター
disc6 プロモーションビデオ「紙ヒコーキ」
家宝です♡
GWの締めくくり&続・記念日ダンナ編 [日記]
本日はダンナさんのお母さんに母の日のプレゼントを渡しました。
喜んでいただきました。ヨカッタヨカッタ
今年も無事に年貢が納められました(アラッ!年貢だなんて冗談ですってば、冗談!!)
私の母には母の日のプレゼントを既に一週間前に渡してあります。
風邪で微熱があるらしいので、(何故か)たい焼きを4尾買ってお見舞いに。
たい焼きで親子水入らずのティータイム。元気そうでヨカッタヨカッタ
ゴールデンウィーク締めくくりのディナーは・・・お手軽手抜きカレー。グリコ ZEPPIN。
ルーの中にルーが。
美味しかったです ご馳走様~~
カレーを作っている最中に玄関でピンポーン。
ダンナさんへ私から記念日のプレゼントが届いた。
私からは記念だからと腕時計の類を提案したのだが、本人はコレがいいと結局ギターのパーツに決定。
あちこち探したが売っていなかったのでネットで注文したもの。
食後、sonと私がTV「たけしの平成教育委員会」を見ている間、ダンナさんは一心不乱で届いたパーツをギターに繋いで?組み込んで?いました。
今回のゴールデンウィークは・・・
前菜に「クレヨンしんちゃん」の映画。
メインに東京タワーと東京ディズニーランド。イベント盛りだくさん。
今年ほどあちこちへ出かけた事は今までに無いです。
今年は何故かちゃんこでテンコ盛りのゴールデンウィークになってしまいました。
ごちそうさまです。財布が激痩せのようだ。。。
銀のジュエリーケース [モノ]
一人暮らし時代の13年前に吉祥寺の雑貨屋さんで一目惚れ購入したもの。
OPEN時 →
素材も、生産国も不明。
いぶし銀っぽくてイイ感じ。手のひらにスッポリ乗っかる大きさ(どんな大きさだっての)。
東京ディズニーランド [日記]
家族で行ってきました。
ダンナさんとsonは初めてのTDL。
私は21年ぶり(^_^;)の2回目。あまり変わっていなかった。
sonにとってカルチャーショックな一日だったようだ。
特にエレクトリカルパレードが。
風が強かったので夜の花火は中止だった。
いつの間に舞浜駅なんて出来たのか!?
最寄の駅から舞浜駅まで40分かからなかった。
意外と近いのが判明したのでまた行かされそう。。。
結婚記念日 [日記]
なかなか行けなく今日になってしまったが、ダンナさんからの頂き物。ティファニー。
水道管を輪切りにしたようで、ごつい感じだがショウケースの中のコレに一目惚れした。
「何だか水道管みたい」と店内でつぶやいたら、こっちの方がビックリするほど女性店員が腰を折り曲げてウケていた。
表現が下品だったか。でも本当にそう見えるから仕方があるまい。
普段使いにピッタリだ。
シルバーなので貴金属としてはお手ごろ価格。
シルバー独特の柔らかい白っぽい照り?がイイ感じ。
今日はダンナさんはお仕事が休み。
子供が学校に行っている間に買いに行った。
二人だけで出掛けるのはホント久しぶり。
10年間ありがとう。
これからも・・・ずっと宜しく、なのだ。