コンビニで見つけた

こーゆーの、助かる～～～～

キューピーコ－ワゴールド２錠入り（１日分）で１００円。

瓶入り買っても、そんなにいつもは服用しないから、こんな量が助かる。

今日は、小学校での２年生の親子レクリェーション。

体育館でのレクを５月から企画、ゲーム３種を創作→準備→今日、実施。

準備やら何やらで多忙な多忙な５～６月であったのだ。

仕事の合間合間に準備するのだが、意外とレク準備のやることが多くて夜中までかかったり短期間でやらなきゃいけない作業もあり、仕事の方が徹夜になってしまった日も。

６月の半ば辺りから、仕事とレク準備の優先順位を推し量りながら日々過ごしてたのだ。
家事もあるし。

うげげ～な日々でスた。

それも今日でほぼ終わり。

あと先生と保護者にお礼のお手紙を作成・印刷して終わり

うれしい～～(T▽T)

今日は誘導やら何やら・・・走り回りっぱなしで、、、疲れた。。。

放心状態。。。

ひょうたん印伝

兄の私物。

前回のものとは違う柄の印伝のブックカバーを持ってきた(^_^;)

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　見た目はひし形を横に２個並べた柄だが、ひょうたん柄だそう。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも前回同様しおり付き
　　　　　　　　　　　　

紺地に黄土色のひょうたん柄。

やはり風情があって美しい・・・

ホーローｄｅぬか床

ぬか漬けの季節が来ましたね。
今日、ぬか床を作りました。
ばんざーーい！

子供が生まれるまでぬか漬けを作っていたのですが、それ以降は作っていませんでした。
実に７年ぶりのぬか床！

６００グラムのぬか床を２袋に水を１２００ｃｃで作りましたが、もう一袋足そうと思います。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　数時間前に作ったばかりで、まだキャベツで捨て漬け中。

昨年の夏、ぬか漬けが食べたくて食べたくて・・・
スーパーのぬか漬けは風味に乏しくて美味しくなかった。
値段の安さのせいでしょうけど・・・
ぬか漬けなんて毎日でも食べたいのに高いものなんて買えませんワ！
かと言って、夏の終わりからぬか床を作るのも何となく気が乗らなくて。
「来年こそは作ろう」と思った昨年の晩夏なのでした。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄ってみました。匂（臭）いそう？

ぬか床の匂いは好きです。
私が子供の頃、母はよく作っていました。

　　　　　　　　　　　　

今までタッパーの大きめの物を使っていましたが、かき混ぜる事に関しては余裕を持った大きさの方がかき混ぜやすく都合が良いのです。
それで今年はホーローの高さ２０センチほどのもの。

個人的には取っ手付き容器の方が、かき混ぜる時に重宝。

土曜参観

仕事に埋もれた一週間でした。。。　

　　　　

今日は子供の学校で２～３時間目が土曜参観でした。

親の姿を見つけると満面笑みのｍｙ ｓｏｎでした。

これは３時間目の風景。
図工で「ビュンビュンごま」作り。親も一緒に作成に参加。

普段は無い土曜日の参観日なのでお母さんに加え、お父さん達がうじゃうじゃ。
教室から溢れていました。

ウチの子の席は一番窓側の一番後ろ。
あとから来たウチのダンナさん（朝一で髪をカットに行ったので）は、校庭側の全開の窓から参観していました。
教室が１階なんでね^_^;

でも・・・２学年全クラスで窓から参観していたのはアナタだけ・・・（恥）

ちびくろ・さんぼ～チックとタック

ｙｕｒａｒｉｎさんのブログで「ちびくろ･さんぼ」の復刊を知り、早速セブンアンドワイで注文。
最寄のセブンイレブンまで受け取りに行きました。

瑞雲舎　刊
ヘレン・バンナーマン：文　フランク・ドビアス：絵　光吉夏弥：訳

溶けたトラのバターが絵本から匂ってきます！
美味しそう～～～。
でも原料はトラか・・・
　　　　
　　　　　　　　　懐かしい絵でしょ。　　　　　　　　　　　 お茶目なさんぼの裏表紙もたまらん！！

　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中表紙（山賊的なトラ野郎と）

ついでに注文しておいた「チックとタック」が入っている本も一緒に受け取り。↓

　　　　　　　 
光村図書の「光村ライブラリー」　　　　　　　　　　懐かしい「チックとタック」の挿絵

「光村ライブラリー」とは昭和４６年度～平成１２年度までの小学校の教科書より、先生と子ども達から支持の高かったものを選りすぐって本にまとめたもの。
２００２年刊。

シリーズ化されており、これはその第１巻で５編収録されています。
その中の１編が「チックとタック」。
千葉省三：著
安野光雅（あんのみつまさ）：絵
あー、やっぱりこの方の挿絵だったんだ～

小学校の１年生か２年生の頃、当時の教科書に掲載されていた「チックとタック」。
挿絵もとても素敵です。
大人になってからこのお話の事を思い出し、もう一度読んでみたいとずっとずっと思っていました。
やっと巡り会えました。

ボンボン時計の中に小さな小さな男の子２人が住んでいて（妖精的ですナ！）、夜中にその家でイタズラをするのですが、天罰が下ってしまうお話。
とっても可愛らしい天罰なんですけどね。 

さて、子どもに読んであげよー。
自分で読める年齢ではあるが、やっぱり読んであげたい。
自分で読む時、人に読んでもらう時、それぞれ脳の働く場所が違うらしいです。
確かそんなことを聞いた気がします。

またしばらく仕事で引きこもりに入りマス。
ドロン

ちびくろ・さんぼ

• 作者: ヘレン・バンナーマン
• 出版社/メーカー: 瑞雲舎
• 発売日: 2005/04/15
• メディア: 単行本

光村ライブラリー〈第1巻〉花いっぱいになあれ ほか

• 作者: くどう なおこ
• 出版社/メーカー: 光村図書出版
• 発売日: 2002/03
• メディア: 単行本

 

派手なＣＭの薬よりも効いた

数日前からだるさから始まり、くらくら貧血気味。
とにかくだるくてたまらん。
普段の半分以下しかないエネルギーを仕事で夕方までに使い果たし、夕食作りが難儀な日々だった。

一体どうしたんだろうと思っていたら、昨日喉が痛み出し夕方には熱も少々。
軽い咳も。
なんだ、風邪かー！？ならば風邪薬を・・・と。

　　　　　　　　　　　　

そして、昨夜服用したサトウ製薬のストナが効いた。
だるさは無くなり、喉も痛くない。
咳も出ない。
熱も微熱程度に。
既に治りかけていたのかもしれないが。

以前までウチの風邪の置き薬は「ベンザブロック」だったのだ。
しかも、風邪が喉からくる用（銀のベンザブロック)と、鼻からくる用(黄色のベンザブロック)の両方を。
私には「ベンザブロック」はあまり効かない。
散々服用した後には大抵、病院へ直行。
「ルル」はもっと効かない。・・・私には、です。

昨年初め、この「ストナ」を薬局で勧められ服用してみたら効き目大だったのだ。
それ以降、ウチの置き薬に。
胃を荒らすので食事を多めにとってからの服用が良いかも。昨夜ちょっと胃が痛みました。

も少し時間的に落ち着いたら皆様の所へゆっくり遊びに行かせて頂きますね。

なんのハナ？

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

桜の木肌にコケがびっしり生えていて、更にはその木肌から桜とは別の花が咲いているのです。

こういう事ってあるんだ～？

うすいピンク色の、花びらが細いお花です。

とても綺麗でした。

息抜き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶぉんぶぉ～～ん
　　　　　　　　　　　　　　　

少しの間、ｂｌｏｇの更新が亀の歩みになります。

でもォ・・・仕事の合間に皆様のｂｌｏｇを覗いちゃったりなんかしています。
珍しい記事、楽しい記事で息抜きをさせて頂いております

すやすや・・・ｚｚｚ

　　　　　　　　　　　　

学校から帰宅後、宿題＆おやつ（同時進行^_^;）
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プーさんのタオルケットくるまってお昼寝してしまった。
めったにお昼寝しないのだが。

撮りたてのホヤホヤＰｈｏｔｏ・・・