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So-net ゴールデン・ブログ・アワードの賞品 [モノ]

今月の届き物~その

 

以前ブログに書いたが、So-netブログのゴールデンアワードで茶川賞を受賞した。

一応これでも、コメント部門の金賞なのだ。

その商品のトレーディングカードが届いた。
笑える。

記念になりますね
金賞は、5種類を各5枚ずつなのです。。。
 

なんだかんだ言っても素直に嬉しい。。。

 


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井上慎也さん~2006カレンダー [モノ]

今月の届き物~その①

 

嬉しい・・・。
うっ、鼻血が出そう・・。

昨年暮れの28日に注文した海洋写真家の井上慎也さんのカレンダーが10日前、届きました。
今年は壁掛けは作られていなくて卓上のみです。

白&ピンクのグラデーション珊瑚にクマノミの写真がお気に入りです。(2月)

 

届いたカレンダーには井上さん直筆のメッセージがありました。
思いもかけなかったので本当に嬉しかったです。鼻血ものです♡

でへでへ~~♡

 

沖縄、座間味のスタンプ。

左のポストカードに上記のメッセージが書いてありました。

他の海洋写真家のカレンダーも書店にはありましたが、井上慎也さんの写真は別格だと思います。
このカレンダーを見て一層そんな風に感じました。
色が抜群に奇麗。

色補正の仕方の意味ではなく、最初から色のバランスを考えた対象物を撮影しているというか上手く説明できない。
撮影前のイメージ的な色バランス云々はどの写真かも同じだと思うけど、彼の場合はその感性がとにかく素晴らしい。

そしてユーモアがあります。
必ず、笑える写真が入っています。(クスッ、です。どひゃひゃひゃ~、じゃないですよ。)

これが卓上カレンダーなんて本当にもったいない!
でっかくして欲しい。
でっかく私を癒して欲しいぞー。

使い終わったら日付部分をミシン目から切り離し、ポストカードに使える仕様なのだ。

紙の表面は、控えめなパール仕上げで品の良い光沢だ。

関東では書店には置いていないのが残念。
通販先はココです。カレンダー写真の詳細も見られます。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/umima-ru/calender2006.html

井上慎也さんホ-ムページ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/kindon/


今夜の読み聞かせは・・ [コドモのコト]

息子はこの春小学校3年になります。
本当に早いったら・・・。

いつのまにか絵本を読んであげることも少なくなってきました。
ほとんど無いと言っていいかもしれません。

小学校1年の時から学校で音読をやっています。

そのせいか、黙読というものが出来るようになりました。
ま、年齢的にはそんな時期なんでしょうけど。

それで真っ先に漫画本が読むようになりました。

ドラえもんを読むのが今の彼のライフワークです。
ドラえもんの大ファンです。
かつて私が小学生だった頃に読んだドラえもんを彼も、全く同じものを読んでいるというのがなんだか不思議でもあります。

それと彼が大好きな「かいけつゾロリ」シリーズを自分で読むようになりました。
それまでは読んであげていました。
このシリーズは今10冊ほど彼の本棚にあります。

かいけつゾロリとまほうのへや

かいけつゾロリとまほうのへや

  • 作者: 原 ゆたか
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 単行本

 

昨年の夏休み。
夜、息子が眠るまでの間に布団の中で、童心社の「妖怪レストラン」シリーズの「生まれ変わりレストラン」を読んであげたら好評でした。

生まれ変わりレストラン

生まれ変わりレストラン

  • 作者: かとう くみこ
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

 
夏休みの間の夜、その他に「百物語レストラン」も合わせて繰り返し読んであげていました。
百物語レストラン

百物語レストラン

  • 作者: たかい よしかず
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 単行本

 

今夜もリクエストがあったので読んであげました。
「鬼のレストラン」です。
これも既に昨年の夏休みに読んだものです。
鬼のレストラン

鬼のレストラン

  • 作者: たかい よしかず
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

2話目を読んでいるあたりで彼は眠ってしましました。

 

「怪談レストラン」シリーズは、ご存知「松谷みよ子」さんの編集です。

このシリーズはまだ3冊しか読んでいませんが、面白いです。
日本のオバケの原点のようなお話がいっぱいの短編集です。
温かで、懐かしい感じのする・・・。

 


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小田和正~再び雑誌「いきいき」 [音楽]

今日の朝刊に「いきいき」2月号の広告が掲載されていた。

小田和正の対談が出ているではないか!!♡

以前のブログに書いたように「いきいき」は定期購読制なのである。

バックナンバーになれば1冊の購入可能なので、時をしばし待つとしよう。・・・

↓バックナンバーの申込はココから。
http://www.e-ikiiki.net/backnumber/index.html
電話・FAX・ネットで申込可能。

もう一度言いますが、2月号のみの申込はまだですよ。
バックナンバー扱いになってからです。
3月号が出てから(2月10日ごろか?)だろうか、恐らく。

↓2月号の目次が閲覧できます。
http://www.e-ikiiki.net/ikiiki_digest/index.html


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過剰歯 [コドモのコト]

長文です。
お許しを・・・。

これは何でしょう。

反対側から見ると

「ちょろぎ」じゃありませんよ~。

大きさ比較。

実は息子の「歯」です。


息子は今、小学2年(2006年1月現在)です。
乳歯が永久歯に生え替わりつつあります。

今からさかのぼること2年前の2004年・・・。
5歳のある日、ウチの息子が保育園にて上の前歯を椅子の背もたれで強く打った、と保育士さんから伝えられたので歯医者へ行きレントゲンを撮りました。
結果、歯は恐らく割れていないだろうとの診断。

ところがそのレントゲン写真には・・・。
当時、生えている乳歯の奥に(歯茎内に)永久歯がほぼ出来上がっていたのだが、上の未だ埋まっている永久歯の前歯と前歯の間に余計な歯が1本埋まっているのが判明。
過剰歯だった。

しかもその
余分な歯は上下逆さまだった・・・。

親としてはかなりショック。

歯が生え替わる頃まで、このまましばらく様子を見ましょう、との事。


・・・そして2005年の夏の終わり頃。
上の歯の正常な2本の前歯の乳歯が抜けたものの、なかなか永久歯が生えてこないので例の歯医者へ。

レントゲン撮影してみたら例の歯はまだ埋まったままだった。
もう取ったほうがいいと言われ、
個人病院では手術は出来ないとのことで某歯科大学病院を紹介されて行ってきた。

大学病院内にある小児歯科の担当医師により手術の手順を説明された。
局所麻酔後に上あご内側からメスを入れ→肉をめくり→上あごの骨を少し削る→問題の歯を取り除く→肉を縫合。
聞いてるだけで痛みが脳天を突き抜けるようだったw;

見た目30代半ば位の比較的若い男性の担当医師だった。。(若いっていうのがちょっと心配w;)
けれど、話を聞いていると同じ症例の手術は何度も何度もやっているようだった。
大学病院嫌い(理由はいずれ機会があれば・・)の私にはそのことは僅かだが安心材料になった。

手術は順番待ち状態でだいたい常に1ヵ月先の予約をとる感じだった。
予定していた手術日に病院に行ったものの、検温の際、風邪っぽい微熱があったりで先延ばしするはめになり予約の取り直しになったので、結局手術ができたのは初診日から約
2ヵ月半後の11月初めだった。

執刀の先生(=担当医師)はさすが小児歯科だけあって子供にはとても優しく、「できるだけ痛くないようにやるからね」「もし痛かったら手を上げてね。すぐ止めるから」と何度も子供に言って安心させてくださった。
成長途中の埋まっている歯の根っこの先の部分に手術中に万一触ると、歯の成長がそこで止まってしまうそうだ。
医師は「できるだけ触れないようにしますから」とも。
医者も人間だから「絶対」とは言い切れないのは分かってはいるけれど、この言葉はちょっと怖かった。

手術当日、手術室へ母親の私を入れてくださった。椅子まで用意してくれた。
「え、見学していいの~!?」とちょっと思いがけなかったのでビックリだった。

大学病院らしくやはり研修医が見学する為に2名だけだったが入室してきた。
研修医2名とも若い女性だった。
担当医師は研修医に言った。
「もし途中で気分悪くなったら、立ったまま倒れると機械があって危ないのでその場でしゃがんでくださいね」
何だか~妙にこのセリフのほうが怖かったり・・・w;
他に、手術の見習いの女性の医師もいた。
この女性医師が執刀医に麻酔を渡したり脱脂綿を渡したりしていた。
なので手術室に看護士はいなかった。

で、手術は2時間ほどで無事終了。
根っこの曲がった歯が摘出された。
それが上の写真の歯です。

患者用リクライニングの診察台の足元方向に私は座っていたので、手術室内にいたとはいえ私からは手術の詳細は見えていなかった。

手術後。
医師曰く「ほとんどのお母さんは怖がって見ないんですよー。どの部分を切ったのか具体的に説明しますね」
え!?そーなの?至近距離から見ても良かったの?
だったら見たかった!!
あんまりジーっとみたらやりづらいだろうと思って、近くに寄るのを遠慮していたんですよ私は~、と内心絶叫した。
自分の子供の手術だもん、本音は隅々見たいに決まってるよン!!
返す返す残念な事をした。

過剰に埋まっていた歯は、本来ならどの部分の歯なのかを医師に尋ねた。
「どこの歯でもない、原始的な歯なんです」との事だった。
なるほど、確かに妙な形だ。

後で息子に聞いたら、「痛かったら教えてね」とあの時執刀医から何度も言われていたのに痛いのを我慢していたそうだ。
手術そのものは痛くなくて、数箇所に打った麻酔が痛かったらしい。

その後、無事に永久歯は生えてきたのだった。

時々歯を磨かないで夜寝ようとするので、
「やっと生えてきた歯なんだからちゃんと歯を磨きなさいよ。虫歯になったらこの前みたいな注射(麻酔)で痛い目に遭うんだよ~」(今まで虫歯治療は過去に1回だけだ。歯の麻酔は今回初めてだった)
と息子を時々脅している母(=私)だった。

その度に息子は遠い目で怯えながら、あの痛みを思い出しているふうだ。

END

<< 2007/09/30 追記 >>
上記記事内、一部加筆しました。
息子の手術日の分の”診療費領収書”を載せますね^^
見づらくてゴメンナサイmm
過剰歯1本の抜歯で、3,780円でした(社会保険で3割負担)。
当然、病院によって違うと思いますが一応参考までに。。。


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Mr.Children~カップヌードル地球編~ドームツアー [音楽]

新年明けましておめでとうございます。
本年もこの駄ブログにお付き合い頂けたなら、本当に幸せです。
なかなか更新が出来ませんが、気長にお付き合いくださいませ。。。でへ。

 

この元日から日清カップヌードルの新しいCM「地球編」が流れていますね。

下記のURLでCMを見ることが出来ます。
http://cupnoodle.jp/(日清HP)

宇宙から見た美しい地球が何カットも出てきます。
バックに流れている曲はご存知の通り、Mr.Childrenの「僕らの音」です。
アルバム「I♥U」(アイラブユー)に入っている曲です。

I LOVE U

I LOVE U

  • アーティスト: Mr.Children, Kazutoshi Sakurai, Takeshi Kobayashi
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: CD

1/4付けの朝日新聞夕刊にMr.Childrenのドームツアーのファイナル、東京ドームの記事が掲載されていました。

下記のURLでも東京ドームの記事が掲載されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000013-dal-ent
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/gt2005122806.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/dec/o20051227_40.htm

ツアーのDVDは発売されるのかな~
是非欲しい♡


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