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小田和正~再び雑誌「いきいき」 [音楽]

今日の朝刊に「いきいき」2月号の広告が掲載されていた。

小田和正の対談が出ているではないか!!♡

以前のブログに書いたように「いきいき」は定期購読制なのである。

バックナンバーになれば1冊の購入可能なので、時をしばし待つとしよう。・・・

↓バックナンバーの申込はココから。
http://www.e-ikiiki.net/backnumber/index.html
電話・FAX・ネットで申込可能。

もう一度言いますが、2月号のみの申込はまだですよ。
バックナンバー扱いになってからです。
3月号が出てから(2月10日ごろか?)だろうか、恐らく。

↓2月号の目次が閲覧できます。
http://www.e-ikiiki.net/ikiiki_digest/index.html


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Mr.Children~カップヌードル地球編~ドームツアー [音楽]

新年明けましておめでとうございます。
本年もこの駄ブログにお付き合い頂けたなら、本当に幸せです。
なかなか更新が出来ませんが、気長にお付き合いくださいませ。。。でへ。

 

この元日から日清カップヌードルの新しいCM「地球編」が流れていますね。

下記のURLでCMを見ることが出来ます。
http://cupnoodle.jp/(日清HP)

宇宙から見た美しい地球が何カットも出てきます。
バックに流れている曲はご存知の通り、Mr.Childrenの「僕らの音」です。
アルバム「I♥U」(アイラブユー)に入っている曲です。

I LOVE U

I LOVE U

  • アーティスト: Mr.Children, Kazutoshi Sakurai, Takeshi Kobayashi
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: CD

1/4付けの朝日新聞夕刊にMr.Childrenのドームツアーのファイナル、東京ドームの記事が掲載されていました。

下記のURLでも東京ドームの記事が掲載されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000013-dal-ent
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/gt2005122806.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/dec/o20051227_40.htm

ツアーのDVDは発売されるのかな~
是非欲しい♡


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小田和正「クリスマスの約束」~金スマ中居正広 [音楽]

いやいやいや~いつも忙しくしているが、12月も半ばの落ち着きかけたところで今度は仕事以外で急に忙しくなっていた。
私の母が右手首を骨折して通院の度に付き添ったり(外科に加え内科も)、通夜・告別式があったり、などなど。
(中略^^;)
とりあえず大掃除も無事終わり油まみれの台所もスベスベになって、ホッとした所だ。


そんな訳で今更だが、小田和正の「クリスマスの約束」(12/22夜9時~TBS)は良かった!
ブラボー!!であった!
小田さんのそのサービス精神たるやそれはある意味、限りある時間を惜しむかのよう・・・
今後もツアーをやって頂けるのか不安になった。

いつもの御当地紀行の映像は、今回更に面白かった。
夫曰く、「いつからお笑いの人になった?」
昔だったらこんなお笑い芸人的なトークや、撮影なんて公の前では絶対にありえなかった!
キャラ的に小田さんに「お戯れが過ぎます、殿!」と言ってしまいたくなる。
いやいや、楽しい。

くだけきった小田和正だった。
角が取れて、まん丸になった小田和正・・・だ。

ゲストの中居クンも良かった。素敵だった。よく頑張った!
その舞台裏はTBSの中居正広の「金スマ」でも流れた
小田さんは中居君に、歌手としても頑張って欲しいんだと思う。
選択肢を増やしてあげたかったのだと思う。
歌手としての自信をつけて欲しいんだと思う。

飯島愛と全く同じことを私も感じていた。
きっとテレビを見ていた人、みんなそうだと思う。
「夜空ノムコウ」で小田さんがハモり出した時は、「いーの?いーのかいハモちゃってサ!」と見ているこっちが冷や汗ものだった。

ハモらないのが(ハモれない?)ジャニーズだと思っていたし、中居君はハモれないと思っていたからだ。
でもきちんと歌えて安堵した。
いつもとは違うド緊張の中居君だった。

録画映像とは言え、小田さんのオーラはすごかった。
オーラなんて言葉使ったけど、CDじゃ味わえないナマの小田さんの気迫だ。
ライブはこの気迫が楽しい。

小田さんの歌は本当に良かった(トーゼン)。
今回のツアーで「愛を止めないで」をよく歌ってくれた。
同じオフコース時代の曲でも「時に愛は」もナマで聞きたいので是非歌って欲しい!
他にも歌って欲しい曲はあるのだ。
「めぐる季節」
「思いのままに」
「愛の中へ」
「I LOVE YOU」
などなど。
小田様、お願い、歌ってくださいまし。。。

今度のツアーはいつだろう。
またツアーをやってくれるんだろうか。
小田さん、まだまだ歌って楽しませてください。
オネガイ。。。(TοT)


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小田さん始まった~ [音楽]

 

 (TmT)嬉しい・・・始まった。・・・

小田さんの番組が・・・。

でも、明日夫は仕事だから早く寝なきゃ。・・・・・・

早く見たい・・・。

ううう~寝よ。

録画もきちんと作動しているし、寝よ。

(T T)

おやすみなさい。。。

 

すんごく寒~~い・・・
温まりたくて暖かそうなスキンに変えてみたりしました。でへ。


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小田和正~TBS金スマ [音楽]



今夜は珍しくTBS中居正広の金スマを見た。

(中略

次回の金スマは、小田和正の「クリスマスの約束」ライブの舞台裏を放送するらしい。
(要はコレが言いたかった。。。)

 

先月29日にさいたまスーパーアリーナで小田和正の「クリスマスの約束」の収録ライブがあったのだ。

そのライブの模様は、12月22日(木)23:55~25:55に放送される。
地域によって放送日が違うので以下のURLを参照してください。
http://www.fareastcafe.co.jp/information/info_right_news.html

 

12月22日木曜日は小田和正のライブ「クリスマスの約束」の放送。
12月23日金曜日(多分)は中居正広の「金スマ」でライブ「クリ約」の舞台裏の放送。

2度おいしい・・・♡♡ 


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桜井和寿の「生まれ来る子供たちのために」 [音楽]


早速、11/1に日付が変わってすぐにiTunes Music Storeより、BankBandの「生まれ来る子供たちのために」をダウンロードした。

聞いてみると・・・ちょっとアレンジしてあった。
曲の途中の小田さんのセリフ「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」の部分を桜井さんはセリフにしないで歌っていた。
しかもその部分だけは歌詞を「生まれ来る子供のために何を語ろう」、と「たち」を「ら」にして。
更にオフコースの場合のそのセリフの直後で歌う「何を語~ろおお~」の部分を、桜井さんバージョンでは一切省かれていた。

「ら」には「アレッ」という感じですぐに気付いた。
耳慣れないせいもあって違和感が無い訳でもない。
曲タイトルとも違うんですもん。
でもなかなか上手く前後を繋げてアレンジされていたと思う。
BankBandのライブDVD「沿志奏逢(そうしそうあい)」でもそう歌っているのだろうか。

まー、全体的には、これはこれで新鮮で良かった♡
桜井さんが歌うと、まったり、且つ、舌っ足らずな感じで何だか少年が歌っているような。
・・・と感じつつオフコースの当時のを改めて聞くと、小田さんの声の線が細くてやっぱり少年のよう・・・

この曲のダウンロードの為にわざわざアップル社のフリーソフト「iTunes」をPCにダウンロードしたのだ。
そして、曲をダウンロードするのはすごく簡単で手軽だと思えた。
でもMusic Store内の曲数がまだまだ少ない。

私は今まで殆どシングルは買わない、アルバム買い派だ。
アルバムを買うなら、やはりダウンロード購入は物足りない。
CDだからこそ、目に訴えて来る楽しみが多いのは多くの人が感じている事だと思う。

iPodも持っていないのでiTunesを使うことは今後あるのかなー
今までPCで聞くときはWindows Media Playerだ。
iTunesの機能の良さがまだよく解らないので、お勉強しないと。。。


で、ドラマのほうは時間がとれなくて見られないので録画しておいた。
多分、今夜に子供と見ることになるだろう。

旦那さんは、泣く系は嫌いなので見ないのかな。
フランダースの犬もダメらしい。
パトラッシュがクゥ~ンと鳴いただけで反応して鼻がツーーンらしい。
泣かせたいので(悪趣味な妻。。。)火垂るの墓を無理やり見せようか。。。


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桜井和寿が小田和正を歌う [音楽]

桜井さんがMr.ChildrenとしてでなくBank Bandとして、オフコースの「生まれくる子供たちのために」(小田和正/作詞・作曲)を歌う。

11月1日(火)午後9時~日本TVで終戦六十年スペシャルドラマ「火垂るの墓」を放映する(松嶋菜々子出演)。そのエンディングとして桜井さんが歌う。

桜井さんの歌う「生まれくる子供たちのために」は今のところCDとしての販売予定は無く、Apple社のiTunes Music Storeの期間限定(11/1~11/30)のダウンロード販売のみらしい。収益金の一部はap bankに入り、ap bank本来の目的である環境プロジェクト資金に使われる

●日テレドラマ「火垂るの墓」ホームページ http://www.ntv.co.jp/hotaru/index.html
●Web報知 http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/oct/o20051024_20.htm
●BankBand(ap bank)http://www.apbank.jp/index2.html内のap bankのnews欄にて。


   

               ap bank ホームページより

 

BGM Vol.2 ~沿志奏逢

BGM Vol.2 ~沿志奏逢

  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/03/30
  • メディア: DVD

 


現在発売されているbank bandのライブDVD「沿志奏逢(そうしそうあい)」には、桜井さんが歌う「生まれ来る子供たちのために」が収録されているらしいが、スタジオ音源のものは今回のドラマのエンディングで歌われているものが初めてらしい。

小田さんの曲を桜井さんがカバーするとどんな感じになるのか楽しみだ♡
ウハウハ♡


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小田和正~雑誌インタビュー [音楽]

先週行われた小田さんのライブの感動が未だに冷めやらぬ、である。

2日前に注文した雑誌が今日、届いた。
小田さんへのインタビューが掲載されている「いきいき」のバックナンバー8月号だ。
特集ページは写真も織り交ぜて全部で7ページ。

「いきいき」は書店では購入できず定期購読の宅配制だが、バックナンバーに関しては単独で注文できる事を知った。
↓バックナンバーの申し込み詳細はここから。(電話、FAX、ネットで申し込み可能)
http://www.e-ikiiki.net/backnumber/index.html

23年前オフコースの鈴木さんが脱退し、オフコースは活動を一時休止した。
当時、小田さんの気持ちを追っかけたくて色んな雑誌のインタビュー記事や、その後に続々と(でもないか?)出版された小田さん関連の本を読んだものだ。

武道館最終日の「言葉にできない」の時の涙の意味は?などと様々な記者からインタビューを受けていたが、当時の小田さんはそう簡単には話さなかった。

その中で印象に残っている小田さんのひと言があった。
「何年かしたらね、話せる時が来ると思う」
正確には覚えていないが、そんな感じの言葉だった。
いつものように淡々とした口調で。

何年も経過していく中で、私自身その事を追いかけなくなった。
勿論、関心が無くなったのではない。
うまく言えないけれど、自分がそういう年齢になったという事でしょうか。。。
人のそういう心の根っこみたいな部分を追求してはいけないような・・・と・・・。

2004年10月~12月に放送されたTBS「月曜組曲」の中で小田さんは当時の事を、チラホラ語っているように見えた。
(私は番組をなかなか見られなかったのですが)

今日届いた雑誌を読んで当時の小田さんの気持ちがまたまた気になり出してしまった。
自分の中で完結できずにいて仕舞って置いたものが、また掘り起こされた感じ。
再燃だ・・・

雑誌の7ページのインタビューだけではやっぱり足りない。
だから読んでみようと思う・・・^_^;
たしかなこと―小田和正インタビュー

たしかなこと―小田和正インタビュー

  • 作者: 小田 和正, 小貫 信昭
  • 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


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Mr.Children~I♥U(アイラヴユー)秘密のジャケット [音楽]

Mr.Childrenの「I ♥ U」 トーゼン買いました♡

アイ ラブ ユー

アイ ラブ ユー

  • アーティスト: Mr.Children, Kazutoshi Sakurai, Takeshi Kobayashi
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: CD

 

1.Worlds end          8.ランニングハイ
2.Monster           9.Sign
3.未来             10.Door
4.僕らの音          11.跳べ
5.and I love you      12.隔たり
6.靴ひも            13.潜水
7.CANDY

歌詞カードが絶対読みにくい。
デザイン性に走りすぎて読むのが困難ですね。

「ランニングハイ」の歌詞のページデザインは初めは何だか解らなかったけれど、
コレは靴底の柄ですね、足跡ですね、「ランニング」ですから。。。


「隔たり」は歌詞はイヤらしくないんですが、ページデザインが生々しいなー。。。
と思うのは私がオンナだから???


 

さて!
今回のCDジャケットにはほんのチョット秘密が隠されています。

OPEN!


今回はCDケースの中が黒!真っ黒!不透明!
ケースが不透明なんて何だか気になるから外して中を覗いちゃえーー!

パカッ!。。。。

あ♡こんな所につながっている。。。

これが隠された秘密です。


万一ケースを破損しても責任は持てませんので外す時は十分注意してください。
~外し方~
CDケースを開け、CDを取り出す

ケースが開いたままの状態で、
ケースのの角の透明なケース部分をそ~~っと後ろに反らす。
すると右上の角だけ黒い部分が外れます。

今度はケースのの角の透明な部分を同じように、そ~~~っと後ろに反らす
すると右下の角も黒い部分が外れます。

黒ケース上部(下でもいいけど)の中央隙間に指を滑り込ませ左へ指をずらしながらそーーーっと黒ケース全体を外します。

見えましたか?

黒ケースを透明のケースに戻す時は、外す時と逆の順番で。
黒ケース左の上下の小さいポッチ(出っ張り)を透明ケースの小さい穴にはめ込んでから、右側をはめると難なく元通りになります。

CDジャケットの裏側。


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小田和正~日本武道館9・22 [音楽]

昨夜、日本武道館行って来た。
小田和正のライブだった。

 

本当は最初・・・チケットは取れなかったのだ。
そして今月半ば、k-oda2005.com という小田さんの今年のツアーだけのメルマガで
、「買戻しチケットの抽選」のお知らせが来た。
勿論応募したが落選!
なんてクジ運悪いの私って。。。
 

そして。。。
つい
先日、ちょっと仕事が長引いてしまって夜中までやっていた(家で)。
日付が変わって21日になった。
仕事が終わって、ギンギンの頭をクールダウンさせようと少しだけネットサーフィン。
段々眠くなりボーッとしながら、
「あ、そうだ。小田さんのライブのチケットが何とか手に入らないかな」
と検索。

見つけた!
非公式の個人の小田さんサイトで、チケットの売ります買いますのコーナーを発見。
しかも定価での売買が規則。
「ココなら安心かも♡」

この時、既に夜中2時台である。
頭は既にクールダウンを通り過ぎ、かなり思考力が落ちているのである。

「あ、武道館の1階席がある。いいかも♡」
明日のライブなので、郵送してもらうには間に合わない。
それより何よりも既に譲る人が決まっているかもしれない。
ダメ元で早速表示のアドレスへ譲ってくださいメールを送った。
今日昼間都内で受け取りに行ける旨も書き添えて。
気持ち半分諦めモードで、夜も更け過ぎたので床に就いた。

朝。
スッキリした思考力でよくよく考えたら「もしかして私・・・いいのか?こんな時代だ。知らない人に直接会ってチケット受け取るの!?」
ハンドルネームだけでは譲ってくださる方が男性か女性かも解らない。

昼前。
メールのやりとりで夕方都内の駅前で譲って頂ける事になった。

昼過ぎ。
相手が男性と判明。しかも車で向かっているとの事。
「え、車?コワイよー」
(私ってば何を考えてるんじゃ)
でもホイホイと受け取りに行ったyocoであった。

夕方。
都内某駅前。
服装を教えてくれていたのですぐに解った。(私の服装も伝えてはおいた)
お礼を言い、チケットと代金を交換した。
とても感じのいい優しそうな方で安堵したのであった。(全くもって失礼な私。。。)

先に寄った歯医者が思いのほか長引き、待ち合わせに20分も遅刻したのに少しも嫌な顔をせず、怒りもせずに待っていてくれたのだ。
遅れることは電話で伝えてはあったものの、本当は心中穏やかではなかったかもしれない。
平日にヒマな人なんかいないし当然だ。
本当にごめんなさい。。。

そして9/22ライブ当日。
表参道にある小田さんShop「Far East Cafe」へ寄り、蓋付きマグを購入してから武道館へ向かった。

本当はピアノ柄が欲しかったのだが在庫切れだった。。。

武道館に着き、チケットを見ながら席を探した。
そしたらなんと、とても良い席で感激!

1階席で花道の先端あたりだ。
小田さんが目の前じゃん。
なんてラッキーな!

過去に武道館2階席の後方になった事があった。
あの時は武道館全体が広く感じたが今回はずっと狭く感じた。
ステージ、花道に近いせいだ♡

クジ運の悪さから一転だ。
本当に出会いって解らないもんだ。

そしてそして。。。
小田さんのオーラはバリバリだった。
小田さんがステージに登場した瞬間に場内が華やいだ
男だが変な意味でなく華やぐのだ。
楽しい夢のような、あっと言う間の3時間だった。

チケットを譲ってくださった方が隣の席だったのだが、私は
「小田さんのライブは4年ぶりなんです」と言ったものの、後でよくよく考えたら3年ぶりだった。
3年前の代々木国立競技場以来だった。
ウソついてしまった。
ゴメンナサイ。。。
初めてひとりで行くライブだったけど、完全なひとりではなかったので気持ち的に少しラクだったかも。

12月も武道館ライブあるんだよね~
行きたいけど12月は忙しいか~
行きたい。。。行きたい。。。どうしよう。。。
麻薬だわ。。。

 

 

今回チケットを譲ってくださった方に心より感謝します。
本当にありがとうございました^^

 


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