運動会 [コドモのコト]
今日は運動会でした。
お弁当を作って学校へ。
楽しかったです。
昨日とうって変わって、陽射しが強く暑かったです。
日に焼けました。
陽射しは強くとも、風はヒンヤリ気持ちが良かったです。
夏の雲の上方に、秋っぽい雲。
あんなに暑かったのに、昼過ぎから雲が増え、夕方前には肌寒くなってきました。
自衛隊の飛行機がたびたび飛んでいました。
午後になると、レジャーシートで昼寝を始めるお父さんもチラホラ。
前日までの仕事に続き今日の運動会でお疲れなんですね。
私も、風が心地よくてほんの少しうたた寝。。。
今年の運動会もやっぱり楽しい一日でしたよ。
発熱 [コドモのコト]
先週水曜日、子供が39,6度の発熱。
吐き気もある模様。
高熱を出したのは保育園時代以来。
夫は車通勤なので、昼間家には車が無いのでタクシーで近所の個人病院へ。
車で5分のところなのですけれど。。。
息子の体重、33キロ。
自転車じゃとても重くて後ろに乗せられない。
この先、あまり奇麗な内容ではないので・・・
漢字練習 [コドモのコト]
先日の漢字テストネタの続編というか2番煎じなので、ここはスルーして読み流してください。
息子の2年生最後の漢字練習帳の最後の2行の部分です。
息子曰く、教科書掲載の順番に書いたのではないとのこと。
自分が漢字を思いついた順番に書いたとのこと。
(青文字は春休み中の落書きですので無視してください。。。)
もう、何も言いません、はい。。。
新学期の準備 [コドモのコト]
今日から新学期です。
↑今日、学校から持ち帰った手紙の一部。
アバウトな説明。小さめってどれ位か!?使用目的は?
手さげ袋に一式入れて机の横に掛けておく為か。
音楽室への移動用の為か。
後者ですね、きっと。
ならば、サイズも小さくてもそれなりの大きさがいいって事ですね。
春休み直前に貰った手紙に、
『ノートについては、3年生になってから学年便りなどで説明がありますので、それまで購入しないでください。』と。
で、今日貰った手紙に、
特別なノートなのかと思いきや・・・。
もったいぶっていた割には、という感じ。
ウチの小学校は、一事が万事でいつもギリギリになんないと解らない。
小学校に入学した時も・・・1年生の下校時間は全体説明会で保護者から質問が出て初めて答えてくれた。
私は家での仕事だが、仕事で数日間会社に行く事になっていたが、予定が立てられなくて困った記憶がある。
この情報伝達の遅さは世間一般の会社じゃ考えられない。
スケジュールや、準備するものは早めに伝えてくれないと困る。
市役所でお客を待つ為にひたすら立っているだけのおじさん達(職員)、近所の支所にいるんだけど、つい重なってしまった。
郵便局内でガムを噛みながら仕事をしている若い職員を見たことがあるけど、上司など誰も注意しない。
公務員って・・・書きたいところだが公務員全員がそうじゃないだろうからやめた。
むむむ。
漢字テスト [コドモのコト]
息子の、小学校2年の仕上げの漢字の宿題。
3学期中にやったもの。
やりかけの所を撮影。
だって可笑しいんだもん。
笑いは誰かと共有したいもんです。
では、どうぞ。。。
肉の四季って・・・。
いけないとは思いつつも、ついつい、口出し。
「意味を想像しながらもう一回よーーーく、ふりがな読んでみ!」
「あ・・。」
気付いたか・・・。
書き直していました。
やっぱり息子はダブルチョコといい、「くに」が肉に見える「食い気」の人です。。。
息子から・・ [コドモのコト]
今月前半は私の誕生日だったのですが、今年小3になる息子から貰いました。
3月14日のホワイトデーに息子から貰いました。
何故、チョコ続きなのでしょう。
確かに私はチョコが好きですが。
親バカで記念に写真を撮りました、来年は貰えるか解らないし・・・。
2月のバレンタインデーに夫に私からチョコを贈りました、息子が寝てから。
息子も食べることには敏感なので息子にはスーパーのチョコを昼間あげました。
家族全員で使うもの食べるものとかでなく、小さい子供だけへの物に高級品はいけません。
自分で稼げるようになってからです。
夫からですか・・?
「外で」という事らしいので、・・それになかなかユックリ一緒に出かけられないので先送りです。
私も休日は出かけてばかりいるので。
<追記>
ここhttp://blog.so-net.ne.jp/gba2005/のブログも最後のようなので、数打たせて頂きます。
http://blog.so-net.ne.jp/gba2005/2006-03-31
へこの記事をTB投稿しました。
今夜の読み聞かせは・・ [コドモのコト]
息子はこの春小学校3年になります。
本当に早いったら・・・。
いつのまにか絵本を読んであげることも少なくなってきました。
ほとんど無いと言っていいかもしれません。
小学校1年の時から学校で音読をやっています。
そのせいか、黙読というものが出来るようになりました。
ま、年齢的にはそんな時期なんでしょうけど。
それで真っ先に漫画本が読むようになりました。
ドラえもんを読むのが今の彼のライフワークです。
ドラえもんの大ファンです。
かつて私が小学生だった頃に読んだドラえもんを彼も、全く同じものを読んでいるというのがなんだか不思議でもあります。
それと彼が大好きな「かいけつゾロリ」シリーズを自分で読むようになりました。
それまでは読んであげていました。
このシリーズは今10冊ほど彼の本棚にあります。
昨年の夏休み。
夜、息子が眠るまでの間に布団の中で、童心社の「妖怪レストラン」シリーズの「生まれ変わりレストラン」を読んであげたら好評でした。
夏休みの間の夜、その他に「百物語レストラン」も合わせて繰り返し読んであげていました。
「鬼のレストラン」です。
これも既に昨年の夏休みに読んだものです。
2話目を読んでいるあたりで彼は眠ってしましました。
「怪談レストラン」シリーズは、ご存知「松谷みよ子」さんの編集です。
このシリーズはまだ3冊しか読んでいませんが、面白いです。
日本のオバケの原点のようなお話がいっぱいの短編集です。
温かで、懐かしい感じのする・・・。
過剰歯 [コドモのコト]
長文です。
お許しを・・・。
これは何でしょう。
反対側から見ると
「ちょろぎ」じゃありませんよ~。
大きさ比較。
実は息子の「歯」です。
息子は今、小学2年(2006年1月現在)です。
乳歯が永久歯に生え替わりつつあります。
今からさかのぼること2年前の2004年・・・。
5歳のある日、ウチの息子が保育園にて上の前歯を椅子の背もたれで強く打った、と保育士さんから伝えられたので歯医者へ行きレントゲンを撮りました。
結果、歯は恐らく割れていないだろうとの診断。
ところがそのレントゲン写真には・・・。
当時、生えている乳歯の奥に(歯茎内に)永久歯がほぼ出来上がっていたのだが、上の未だ埋まっている永久歯の前歯と前歯の間に余計な歯が1本埋まっているのが判明。
過剰歯だった。
しかもその余分な歯は上下逆さまだった・・・。
親としてはかなりショック。
歯が生え替わる頃まで、このまましばらく様子を見ましょう、との事。
・・・そして2005年の夏の終わり頃。
上の歯の正常な2本の前歯の乳歯が抜けたものの、なかなか永久歯が生えてこないので例の歯医者へ。
レントゲン撮影してみたら例の歯はまだ埋まったままだった。
もう取ったほうがいいと言われ、個人病院では手術は出来ないとのことで某歯科大学病院を紹介されて行ってきた。
大学病院内にある小児歯科の担当医師により手術の手順を説明された。
局所麻酔後に上あご内側からメスを入れ→肉をめくり→上あごの骨を少し削る→問題の歯を取り除く→肉を縫合。
聞いてるだけで痛みが脳天を突き抜けるようだったw;
見た目30代半ば位の比較的若い男性の担当医師だった。。(若いっていうのがちょっと心配w;)
けれど、話を聞いていると同じ症例の手術は何度も何度もやっているようだった。
大学病院嫌い(理由はいずれ機会があれば・・)の私にはそのことは僅かだが安心材料になった。
手術は順番待ち状態でだいたい常に1ヵ月先の予約をとる感じだった。
予定していた手術日に病院に行ったものの、検温の際、風邪っぽい微熱があったりで先延ばしするはめになり予約の取り直しになったので、結局手術ができたのは初診日から約2ヵ月半後の11月初めだった。
執刀の先生(=担当医師)はさすが小児歯科だけあって子供にはとても優しく、「できるだけ痛くないようにやるからね」「もし痛かったら手を上げてね。すぐ止めるから」と何度も子供に言って安心させてくださった。
成長途中の埋まっている歯の根っこの先の部分に手術中に万一触ると、歯の成長がそこで止まってしまうそうだ。
医師は「できるだけ触れないようにしますから」とも。
医者も人間だから「絶対」とは言い切れないのは分かってはいるけれど、この言葉はちょっと怖かった。
手術当日、手術室へ母親の私を入れてくださった。椅子まで用意してくれた。
「え、見学していいの~!?」とちょっと思いがけなかったのでビックリだった。
大学病院らしくやはり研修医が見学する為に2名だけだったが入室してきた。
研修医2名とも若い女性だった。
担当医師は研修医に言った。
「もし途中で気分悪くなったら、立ったまま倒れると機械があって危ないのでその場でしゃがんでくださいね」
何だか~妙にこのセリフのほうが怖かったり・・・w;
他に、手術の見習いの女性の医師もいた。
この女性医師が執刀医に麻酔を渡したり脱脂綿を渡したりしていた。
なので手術室に看護士はいなかった。
で、手術は2時間ほどで無事終了。
根っこの曲がった歯が摘出された。
それが上の写真の歯です。
患者用リクライニングの診察台の足元方向に私は座っていたので、手術室内にいたとはいえ私からは手術の詳細は見えていなかった。
手術後。
医師曰く「ほとんどのお母さんは怖がって見ないんですよー。どの部分を切ったのか具体的に説明しますね」
え!?そーなの?至近距離から見ても良かったの?
だったら見たかった!!
あんまりジーっとみたらやりづらいだろうと思って、近くに寄るのを遠慮していたんですよ私は~、と内心絶叫した。
自分の子供の手術だもん、本音は隅々見たいに決まってるよン!!
返す返す残念な事をした。
過剰に埋まっていた歯は、本来ならどの部分の歯なのかを医師に尋ねた。
「どこの歯でもない、原始的な歯なんです」との事だった。
なるほど、確かに妙な形だ。
後で息子に聞いたら、「痛かったら教えてね」とあの時執刀医から何度も言われていたのに痛いのを我慢していたそうだ。
手術そのものは痛くなくて、数箇所に打った麻酔が痛かったらしい。
その後、無事に永久歯は生えてきたのだった。
時々歯を磨かないで夜寝ようとするので、
「やっと生えてきた歯なんだからちゃんと歯を磨きなさいよ。虫歯になったらこの前みたいな注射(麻酔)で痛い目に遭うんだよ~」(今まで虫歯治療は過去に1回だけだ。歯の麻酔は今回初めてだった)
と息子を時々脅している母(=私)だった。
その度に息子は遠い目で怯えながら、あの痛みを思い出しているふうだ。
END
<< 2007/09/30 追記 >>
上記記事内、一部加筆しました。
息子の手術日の分の”診療費領収書”を載せますね^^
見づらくてゴメンナサイmm
過剰歯1本の抜歯で、3,780円でした(社会保険で3割負担)。
当然、病院によって違うと思いますが一応参考までに。。。
虫の棲む館 [コドモのコト]
そろそろブログペットに記事を投稿されそうなので先手を。
本当に寒いですね。
皆さま、風邪をひいていないですか。
夫はお腹にくる風邪をひきました。
上から・・・下から・・・です。
皆さま、お気をつけあそばせ。
先日、いつものように入浴しようと浴室のドアをガチャっと開けたら・・・!?・・・
何かいる・・・
ゴキかと思ったら・・・
息子のオモチャ(クワガタのフィギュア)でした。
驚かせるなぃ!
こんなのとかも所蔵(!?)
いつだったか、息子のシーツを洗おうと枕をめくったら、こんな感じで、
ゾロゾロ出てきて、一瞬コワカッタ・・・。
こんなもん布団に持ち込むのはやめてくれ!
でもこのフィギュアはチョット好きになれん・・・(虫嫌いなかたは以下を見ちゃダメ)